体表腫瘤切除(局所麻酔による処置)

今回ご紹介させていただくのは、19才のミックス犬の男の子です。
前胸、背中、脇にしこりがあるとご来院されました。一部は腫瘍がさけ出血していました。
今回は以前手術した所とは別の場所でしたが、以前の体表の腫瘍は病理検査の結果悪性だったことあり、飼い主様もとても心配されていました。
かなりの高齢で全身麻酔はリスクが高いため、今回は局所麻酔で手術する事になりました。
CO2レーザーを使用し出血を最小限に抑え短時間で手術を終える事ができ、その後無事歩いて帰宅する事ができました。
これからも一日でも長く元気に生活していただきたいと思います。